あなたのその腰痛は本当にヘルニアが原因なのでしょうか?

投稿日: カテゴリー: 腰痛

本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。
奈良で唯一の【慢性腰痛 】専門 オサム整体院の吉岡 収です。

毎日蒸し暑い日が続きますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
晴れた日は、職場まで15分ほどの道のりを自転車で駆け抜けています!
汗だくのまま、院内の掃除機掛け(笑)
この時期は身体も疲れやすいので、麦茶で水分補給して、梅干しで適度な塩分摂取と疲労回復をしてくださいね。
あともちろん入浴と質の良い睡眠も大事ですよ!

 

 

慢性腰痛専門整体院 院長の恥ずかしい思い出

このブログをご覧になっているあなたは、おそらく腰痛で悩んでいることでしょう。
腰が痛くて仕事に集中できなかったり、家事をこなすことができない、大好きなスポーツや、
旅行にも行けない。
ひょっとしたら「この先どうなるのだろう」と、不安になり夜も眠れていないのかもしれません。

私が腰痛専門の整体院を開院しようと思ったきっかけは、私自身も学生時代腰痛に悩まされていたからなのです。
学生時代サッカーに打ち込んでいまして、正直なところ身体はボロボロです(笑)
ハードな練習で無理をして身体を動かし、腰を痛めては病院や接骨院に行き、だましだまし身体を使っていました。
その頃は試合にも出たかったし、休むという行為が恥ずかしかったからかもしれません。

病院に行くと、レントゲンを撮られ「軽いヘルニアだね。」と言われ、毎日湿布をベタベタと貼り、それでも痛みが治まらないときは痛み止めを飲んで、練習に参加していたのを今でも思い出します。
「あそこの接骨院の先生は腕がいいらしい」とか、「あそこの整体院に行ったら腰痛がなくなった」、
そんな話を聞けばどこへでも行っていたような気がします。
でも当時は実際ヘルニアというものがどういうものなのか知らなかったし、なぜ腰が痛くなるのかを調べようとも思いませんでした。
もう少し自分自身の身体について、興味をもってケアしていればもう少し長持ちしたのかなと、少し残念に思う時もあります。

 

 

一般的な椎間板ヘルニアの病態とは?

あなたはヘルニアについてご存知でしょうか?
ヘルニアだから腰が痛くなる、そんな風に考えていませんか?
もしあなたが他の治療院で何か月、何年も同じような内容の治療を受け続けているのであれば、一度自分の身体であったり、ヘルニアというものがどういうものなのか、知るいい機会なのかもしれません。

まず、あなたはヘルニアについて、どこまで知っていますか?

背骨の骨と骨との間には「椎間板」と言うクッション材があり、背骨への衝撃を和らげています。
椎間板ヘルニアとは…その椎間板が飛び出して背骨の中を通る神経を圧迫することで、腰や足に痛みや痺れなどの症状が出る状態をいいます。
椎間板ヘルニアの原因は、加齢により椎間板の水分やハリが無くなり、無理な姿勢によって椎間板に負荷がかかり発症することや激しいスポーツをしたり、重い荷物を持ったことで、急激な痛みと共に発症する場合があります。

このようなことがテレビや雑誌など、ごく一般的に言われています。
しかし、果たして本当にそうなのでしょうか?

実際に私は今までに「椎間板ヘルニア」の診断を受け、手術が必要と言われた患者さんが手術をせずに改善していくのを何度も見てきました。
逆に手術をしても症状が改善しないケースというのもいくつも見てきました。

それは「椎間板ヘルニア」の診断を受けたからといって、その腰や足の痺れ・痛みの全てが「ヘルニア」が原因とは限らないということなのです!

「椎間板ヘルニア」の人が全てではありませんが、こういったケースは臨床上多く見受けられます。

 

 

腰痛の本当の原因はヘルニアじゃないの?

じゃあ、どこから腰や足の痛みや痺れがきているのか?

それは、ズバリ!
「筋肉」です!
負担がかかりすぎて硬くなった筋肉が神経を圧迫し、痛みや痺れの原因となることは多々あります。

そして、もう一つは。
必ずしも「腰」だけが原因ではない!ということです。

身体の筋・筋膜は全身を覆うように繋がり合っています。腰の筋・筋膜でも頭から足先まで全身へ繋がっています。
そのため、実は痛みがある場所と本当の原因がある場所は大きく違ってきます。

まとめると、「ヘルニア」と診断されたからといって

・必ずしも痛みや痺れの原因は「ヘルニア」だけではない!
・「腰」だけが原因ではない!ということです。

「ヘルニアだから…」と言って、勝手に自己判断し諦めるのは早いです!
あなたの痛みや痺れの本当の原因は身体のどこかに隠れているのかもしれません……

本日も最後までお読みいただきありがとうございました!