『慢性腰痛』を改善したいけど、大きな勘違いをしていませんか?

投稿日: カテゴリー: 腰痛

奈良で唯一の【慢性腰痛】専門 オサム整体院の吉岡 収です。
本日もブログをご覧いただき本当にありがとうございます。

当院は文字通り「慢性腰痛専門整体院」のため、腰痛持ちの方がたくさん来院されます。
たまにですが、急性腰痛の方が来られたりもします(笑)

 

慢性腰痛を改善する為の痛みのメカニズムと陥りやすい勘違い

来院されている患者さんのほとんどが、整形外科に行ったり、整骨院に行ったり、整体院に行ってみたり。
でも症状が変わらず、ひどい方になると症状が悪化したため、当院に来られるといったパターンが多いです。

私が、初診の時に必ずお聞きするのが、「今までどのような治療を受けてきましたか?」ということです。

整形外科に通院されていた方なら、レントゲン撮られて、「骨に異常はないけれど加齢のせいかな?」、「軽いヘルニアかな?」、「骨と骨の間が少し狭くなっているね。」と言われ、冷湿布と痛み止めを処方され、「また痛かったらおいで」と言われ帰らされる。
1週間痛みが変わらないので、再度通院するも、冷湿布と痛み止めのみ。
あまり痛い痛いと言うと、痛み止めの注射を打たれる。
それでも痛いので通院していると、「手術しますか?」と言われ、怖くなって行くのをやめたらしいです。

 

ひどい方になると、言われた通り手術をしたけど症状は変わらず。なんて方もおられます。

整骨院、接骨院に通われていた方は、腰が痛いと言うと、腰を電気治療され温められ、腰を少し揉まれ、最後に冷湿布を貼られて、「また明日来てください」と。「痛みがあるうちは続けてきてください。」と言われ続けて通うものの、その日は何となく楽な感じはするが、翌日にはまた戻ってしまっているとのこと。

整体院に行かれた方は、腰ばかりぐいぐい強く揉まれ、最後に腰を捻るようにバキバキされて、しばらく動けなかったとか。

このブログをご覧いただいているあなたにも、そんな経験があるのではないでしょうか?

 

慢性腰痛の改善に見られる陥りやすい間違いと原因

私も長年整骨院に勤務していたので、苦い思い出となって残っています。
今となっては無知であった自分が恥ずかしいです。

それではなぜ、腰痛は改善しなかったのでしょうか?
答えは簡単です!
腰に原因はなかった!
ということなのです。

ただ腰痛患者が陥る大きな勘違いで、
腰の筋肉が硬くなっているから腰が痛い
骨盤や背骨が歪んでいるから腰が痛い
などと多くの人は腰痛の原因は腰や骨盤に問題があるからだと考えてしまっています。

これは多かれ少なかれ、医療機関でも見られる大きな間違いだと思います。

腰の筋肉が硬いから痛くなるはずだ

腰の筋肉をマッサージしてほぐせばいいはずだ

腰をマッサージしてもらえば腰痛はなくなるはずだ

骨盤が歪んでいるから腰が痛くなるはずだ

骨盤の歪みを直せばよくなるはずだ

骨盤を矯正すれば腰痛はなくなるはずだ

あなたは、こんな考え方をしていませんか?

腰をマッサージしてみても、骨盤矯正をしてみても、一瞬は楽になるがまたすぐに戻ってしまう。

もしかしたら、その腰痛は腰の筋肉や骨盤の歪みだけが原因ではないかもしれません。

腰痛の原因は、人それぞれ違います。
仕事内容、習慣、その方特有の癖などなど。
腰痛の原因を、きちんと評価しなければいけません。
地図を持たず、目的地を探すようなものです。

実際に当院に来院された方のほとんどが、「えっ!?こんなところが腰痛の原因になっているの??」とおっしゃいます。

確かに腰痛持ちの患者さんは、腰まわりの筋肉が硬くなっているし、骨盤も歪んでいます。

しかしそれは、
結果として腰まわりの筋肉が硬くなっているだけであって、
結果として骨盤が歪んでいるだけであって、
結果として腰に痛みが出ているだけであって

 

腰の根本的な痛みの原因が、腰以外のところに隠れているのかもしれません。

腰が痛いのは、腰の筋肉が硬いから、骨盤が歪んでいるから、という腰痛に対する
先入観であったり固定概念が、あなたの腰痛改善の邪魔をしていませんか?

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。